SNSなど各種サービスを利用する際の注意喚起

先日、米Twitter社より、利用者のパスワードがTwitter内部ログに
暗号化されないまま保存されていた旨の発表がありました。

各種SNS等の利用にあたり、IDとパスワードについて、以下のリスクがあることを
ご理解の上、適切に利用されるようあらためてご注意ください。

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　SNSなど各種サービスを利用する際のIDやパスワードとして、関学メールアドレ
スとパスワードを利用した場合、各種サービスから情報が漏えいすると、不正アク
セス等の二次被害を受けるといったリスクを負う可能性があります。

　また、関学メールアドレス等をIDとして利用しない場合であっても、パスワードを
学外システムで使いまわした場合、当該外部サービスから情報が漏えいすると、
学内システムなどへの不正アクセスに悪用される可能性があります。

パスワードはサービスごとに異なるものを利用することを強く勧めます。
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